ぶどう

葬儀と墓苑について

 キリスト者がこの地上の生涯を終えた時に、教会は葬式を行います。死によって地上の肉体は滅びますが、その人の存在そのものは消えることなく、神さまのもとで生き続けます。葬式においては、地上の旅を終えたその人を神さまが受け入れてくださることを願い、また生前の故人との交わりを通して受けた神さまの恵みに感謝します。同時に、自分の地上の命にも限りがあることを改めて心に刻み、残された生涯を神さまの御心に従って生きるように、思いを新たにするのです。

 教会は、キリスト者でない人々の葬式も行います。この場合、故人の死後について確かなことは言えませんが、人が知り得ない心の奥底までご存知の神さまが、その人に最もふさわしい扱いをしてくださることを信じて、故人を神さまの御手にお委ねします。

 品川教会は平塚市琵琶にある湘南基督教墓苑の中に、教会のお墓を持っています。教会員の遺骨は希望によりそこに納められます。教会員以外の人も、教会が認めた場合にはそこに納骨することができます。

 教会では、年に一度、遺族と教会員の有志が墓苑を訪れて墓苑礼拝を行っています。

礼拝堂での教会葬儀

▲礼拝堂で行なわれる教会葬儀と牧師による説教

湘南基督教墓苑

▲毎年5月頃に行なわれる湘南基督教墓苑での野外礼拝。