天使

秋のバザー

 

▶︎ 2016年楽しいバザーへのリンクはこちら



[昨年の楽しいバザーの報告]

 2014年10月13日(月祝・体育の日)、台風19号が接近する厳しい条件の中で心配されましたが、事前にテントや雨よけの用意がされていましたので、混乱すること無く大勢のお客様を迎えて楽しいバザーとなりました。なによりも、当日は台風が歩みを遅くして、バザーが終わると駆け足で過ぎ去って行ったことに、神さまの不思議な御業を皆で体験しました。暴風や大雨からも守られ、翌日の方付けも晴天の中で行なうことが出来ました。入場者も2770人と昨年同様のにぎわいでした。本当に感謝です。

2014年のバザー

▲2014年のバザーの様子を写真でお知らせします。左上から右方向に○バザー開始前に並らぶ大勢の方○午前8時の祈祷会○地下の献品衣料の店○ロビーの新品コーナー○幼稚園手芸の店○幼稚園クリスマス用品の店○園庭の様子○教会学校おもちゃの店○教会学校ゲームコーナー…まだまだ紹介できないお店がたくさんあります。

 

 


 

●品川教会のバザーについて

 品川教会は1949年7月に第1回のバザーを行ないました。戦争直後の物資の少ない時でしたが、借りていた土地の立ち退きを求められ、教会員が祈って相談した結果、「バザー」というアイデアが与えられ、会堂建築献金を始めました。教会員は配給の米や砂糖を持ち寄り、また当時日本に駐留していた米軍の人々に働きかけ、中古衣料や食料の献品を求め、多くの人々の協力を得てバザーをしました。

 当時は建物がないため全て露天で行なわれましたが、同じ年の第2回目のバザー11月26〜27日では、連日、雨が降り続き皆とても心配しました。しかし、バザーが始まった頃雨はやみ、2日間のバザーが終わって後片付けが終わると、再び雨がザーッと降ってきたのです。聖書の「出エジプト記」にある、紅海の水が分かれて奴隷であったイスラエルの民が神さまから導きだされたように、神さまがわたしたちの先頭に立って下さっていることを教会全体がそのとき確信し、いまでもこの出来事を教会記念日としています。

バザー1949年

▲左:1949年7月の第1回バザー 右:11月の第2回バザー。(どちらも野外バザー)

 この2回のバザー収益によって現在の土地の購入と礼拝堂建設資金の見通しが与えられ、以来毎年品川教会は特別な思いで、教会に連なる多くの人々の奉仕と協力でバザーを続けてきました。なお、バザー券は当時からずっと変わらずに入場料としていただき、経費の一部にあててきました。毎回3,000人以上の方々が来てくださるこのバザーを通して、わたしたち教会の働きを少しでも知っていただきたく願っています。

バザー新旧

▲左:1960年のバザー「宝くじ」 右:現在のバザー「幼稚園の楽しいお店」