ぶどう

情報誌「憩いのみぎわ」について

 1996年9月26日に創刊された「憩いのみぎわ」は、教会の交わりをさらに深いものにするため新しい情報誌をつくりたいとの願いで始りました。教会の中で起こっていることをできるだけビジュアルでも表現し、遠隔地に住んでいる教会員にも教会の「今」をわかりやすく伝えるためのコミュニケーション誌としても役立ててほしいと思っています。

 当初は隔月刊として発行していましたが、2006年より年4回の発行となり、現在はA4判4ページのカラー版です。